メニュー

外反母趾

症状

足の第1趾(母趾)の 先が第2趾のほうに「くの字」に曲がることで足の幅が広くなり、親指の付け根が靴に当たって痛みを生じたり、腫れたりします。更に進行すると第1趾と第2趾が交差して足趾に床ずれを生じることがあります。ひどくなると靴を履いていなくても痛むようになったり、歩くことが困難になることもあります。

原因

母趾が第2趾より長かったり、扁平足であったりすると外反母趾になりやすくなります。健常な足には縦のアーチだけでなく横のアーチがあり、これらのアーチが崩れて扁平足になることで外反母趾が生じます。また、靴幅の狭い靴やつま先が細い靴は、母趾のつけ根から先が横から圧迫されるので外反母趾を悪化させる原因となります。ヒールの高い靴は母趾のつけ根にかかる力がさらに増加し、関節にの負担が大きくなり、外反母趾を更に悪化すると考えられます。

診断

レントゲンを行い、外反母趾角を計測し診断します。

治療

軽度の場合は外反母趾に対する装具やサポーターを装着して頂きます。サポーターは当院にも常備してございますのでご相談下さい。また、疼痛が強く、日常生活に支障を来す場合には手術治療が必要になることもあります。

 

 

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME